弊社で取り扱っているマニキュアやネイルオイル、香水など、その多くにはガラス製の容器が使われています。
通常、これらの容器にロゴやデザインを入れる場合は「シルク印刷」という手法が多く使われています。
印刷データを基に「版」と呼ばれるものを作成し、その版を使って1色ずつ印刷を行います。
2色、3色といった多色での印刷も可能ですが、1色ごとに「版」を作成する必要があり、さらには1色ずつ版を替えながら印刷する必要があります。
そのため、色数が多くなると必然的にコストが高くなってしまいます。
サイズにもよりますが「版」を一つ作成するのに5,000円~10,000円は必要となりますし、もちろん印刷代も「印刷単価 x 印刷色数」となってしまいます。
また、小ロットの場合(1個だけ印刷する場合)にも「版」が必ず必要となりますので、かなり初期コストが高くなります…
そんなコストを出来るだけ抑えることが出来ないか?
そんな思いもあり弊社で導入したのが「UVインクジェットプリンタ」。
このプリンタはパソコンで作成したデータをそのままプリンタに送り、「版」を作成することなく製品にダイレクト印刷が出来る非常に素晴らしい機械なのです。
版が不要なので、今まで版の作成に掛かっていた時間(約1週間)も不要で、データをいただければすぐに印刷が可能となりました。
そして、シルク印刷で再現できなかった「グラデーション」も再現が可能です。
結果として、印刷に掛かる初期コストを大幅に抑えつつ、納期も短縮することが出来、さらには印刷のバリエーションまで広がるという一石二鳥、三鳥…
それ以上の効果を得ることが出来ました。
(機械の導入コストはかなり掛かりましたが…)
弊社のUVインクジェットプリンタには特殊な「クリアインク」が搭載されています。
この「クリアインク」を使うと、通常は平面に印刷されるものを「立体的」で高級感のある仕上がりにすることが出来ます。
通常の印刷よりコストはアップしますが、単価の高い「香水」のボトルなどでよく使われている印刷方法です。
まだまだ可能性が広がりそうなUVインクジェット印刷。
容器への印刷だけでも承っております。
まずはお気軽にお問い合わせください!